屋外版の撮影機材

屋外版のストリートビュー写真

訪日外客数が過去最高を記録。

アジア、東南アジア、豪州・北米、欧州の主要国のいずれも過去最高を記録し、2015年は45年ぶりに訪日外客数と出国日本人数が逆転しました。2018年は前年比8.7％増の3119万1900人と統計開始以来最高記録を更新しました。外国人旅行客にもストリートビューは旅のツールとして活用されています。

ランニングコストはかかりません。

掲載までの費用はパノラマ撮影、制作費のみとなり、月々の掲載料や登録料はかかりません。 ランニングコストがかからないので非常に費用対効果に優れています。

埋込み式

リンク式

赤丸のポイントが撮影箇所です。実際に人が歩いているような感覚での撮影となるので進む正面には壁やテーブル、
人などの障害物が無いようにしていきます。1ポイントで、前後左右の4方向撮影します。ポイントからポイントの間は、1ｍから5ｍの
間隔を取り、障害物などが無いようにします。入り口や敷居が有る場所、段差がある場所では、手前と奥1ｍずつの撮影が必要です。

撮影時間はどれくらいですか？
通常の場合、１〜2時間程度です。大規模施設の場合は、数時間かかることもございます。詳細につきましてはお問い合わせ下さい。

撮影前の準備は？
撮影されたくないものがありましたら、移動されるなど片付けをお願いします。不要なものが撮影された場合の再撮影には別途費用がかかりますので、ご注意下さい。

ストリートビュー（施設内撮影）に、人物は写りますか？
施設内にいる方々に撮影中であることをお知らせし、写りたくないという場合は、撮影チームが最大限の便宜を図ります。また、人が写真に写っている場合は、顔にボカシを追加します。（ボカシを外すこともできます。）

再撮影はお願い出来ますか？
もちろん何度でも撮影可能です。再撮影の場合の料金は、弊社担当者にお問合せ下さい。

撮影日の指定は可能ですか？
お客様のご都合を優先のうえ、通常平日昼間の時間内で調整いたします。早朝、夜間、休日、２日以上の撮影の場合は、別途料金がかかる場合がありますので、ご相談下さい。